圧力分散の比較検査

有名枕との圧力分布検査

下記の圧力分布図は公的機関で実施した、有名な数社が開発した枕とS-sleep(スタンダードタイプ)と仰向け寝の状態の体圧分散を比較した実験結果です

 5個の画像のうち一番上の図がS-sleepです。

さすがに競合した2万円前後の高級枕達は値段の価値を頷かせております。

一般的な枕は、さらに赤色や黄色による領域が顕著に出現いたします。それらの一般的な枕とは比較にならぬ程、後頭部の応力を吸収し、また過剰な応力集中も抑制されています。

しかし、やはり後頭部の球面形状の特性から応力が一点に存在してしまう現象が分析できます。

その現象を示した他の4つの圧力分布図に対してS-sleepは確実にそれら全てを上回り後頭部の圧力を分散しました。

 

円形状で後頭部をソフトな圧力で包むように支持していることが理解できます。(数値参照)

しかも、これはS-sleepの中では最も調節能力が少ないスタンダードタイプによる結果です。

 

そして、枕研究のもう一つの難問であり、過去の枕では克服が困難であった頚椎部を下方から保持力の問題があります。

今までの枕では、頚椎の部分は必ず減圧してしまい、圧力分布図では白色が出現する現象がありました。

しかし、S-sleepは青色で隙間が無く埋め尽くされた圧力分布図から一目瞭然であります。

想定していた頚椎の椎間関節の潤滑不全を補う目的の全面圧が表現され、頚部後面を包むように完全に支持がされていることが明らかになりました。

これがパスカルの原理が機能するS-sleepの最大の特徴です。

勿論、比較した枕の中には頚椎を支持することを特化し開発された枕も入っております。


さらに重心の位置も頚椎のアーチ構造の中心部に存在しており完璧と云っても過言ではない状態であります。

 

この結果は、首こり・交通事故による頚椎症・頚椎ヘルニア・ストレートネック等を初めとした悩まれている患者さん方への理解度と安心感を高める良い検査実験の資料となりました。

 

上位頚椎へのアプローチの有効性を熟知され処方されている先生、交通事故患者さんの臨床を積まれている先生方、あるいは研究者の方などであれば、この圧力分布図がいかなる意味を持ち、また重要性もご理解して頂けると思います。


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