枕の選び方

フィットする枕の選び方(顎・口腔系)

顎関節症によって口が開かず、
咀嚼(噛むこと)ができなくなったり、
就寝中の歯ぎしり等によって
歯や歯肉に悪影響を及ぼすことは周知です。

その理由の一つとして、
横向き寝の就寝中の枕の硬さや高さによって
顎の位置関係が不安定な状態へと
誘発されていることがあります。

そこで、横向き寝になった際に
枕がどのように下顎と接触しているか?
という内容はとても大切です。

下顎は約1kgの質量があります。
実際には血液や筋肉なども含めての事ですが


このように1ℓのペットボトルが鼻の下に存在している事と同様なのです。


下図では、やじろべえを指で無理やり直立させていますが、
この状態が成立していることを表現しました。

歯ぎしりや顎関節症、口腔内トラブルで悩まれている方は、
このような重い顎(あご)のため、
合わない枕による横向き寝では
顎の位置がズレ、障害に繋がりやすいのです。


しっかりと顎を支えられていない枕に
横向き寝をした場合は、


例えば、下図のように顎の自重方向が側方に変化して
枕に載りかかります。


あるいは、枕と接触しない反対の顎関節が
引き離される応力も作用します。

顎関節や歯牙、口腔内トラブルの為にも
下顎を安定させてアゴ全体を包み込むように
支える機能が枕に必要になります。

なぜならば、
強すぎても弱すぎても顎関節に悪影響を導いてしまうので、
丁度よい包み込むような圧力が必要だからです。


そこで、○で囲んだ圧力分布をご覧ください。
●下図はS-sleepの圧力分布図です。

水による流動変形によって面接触し、
非圧縮性流体の特徴が表現されております。

最も安定させたい顎関節部は、
顎円板(軟骨)を把握するように局所的に赤色に変化し、
確実な圧迫によって接触していることが確認できます。

また、歯牙や歯肉に対しては、
アゴの先端方向に向かって
薄い水色に描かれた下顎骨形状が外観ラインに沿って確認でき、そのフィット性が頷けます。

●一般的な枕も比較検討しましたのでご確認ください。




S-sleepは、
顎関節症はもちろん、
歯科領域の障害で悩まれている方々からも
意見を徴収し検討して開発いたしまし

た。

歯牙の腫れや歯茎に対しても面接触によるレオロジー効果や、
また、氷を加えて冷却機能を高めることで、
消炎作用や鎮痛効果も目的としております。

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