実店舗によるまくら相談

顎関節症の基礎知識

「口を思いっきり開けても指が3本入らない」という方、または「口を開けたり、閉じたりする時にガクンと音がする」という方は、もしかしたら顎関節症の可能性があります。

顎関節症は、かみ合わせが悪いことで起こる疾患です。

その他にも様々な原因が考えられていますが、なかでも「枕」との関係性が注目されています。

では、どんな関係性があるのか顎関節症の基礎知識をご紹介したいと思います。

《顎関節症とは・・》

「顎が痛い」「口が開かない」「カクカク音がする」「かみ合わせに違和感がある」「口を完全に開けることができない」といった症状を顎関節症といいます。

その他にも頭痛や首・肩・背中の痛み、腰痛、肩こりなどの全身に及ぶ痛み、顎関節部やその周辺の痛み、耳の痛みや耳鳴り、耳が詰まった感じ、難聴、めまい、眼の疲れ、充血、流涙、歯・舌の痛み、時には精神的な症状まで現れることもあるそうです。

また、ご紹介しました症状のなかには、相互作用の関係にあるものもあります。

原因は、くいしばりや歯ぎしりなどといった「ブラキシズム」や「ストレス」、左右どちらか一方で噛む癖「偏咀嚼」「顎や筋肉に負担をかける癖や習慣」「かみ合わせの悪さ」が考えられています。

《顎関節症と枕の関係性》

顎関節症の原因は様々ありますが、上述したように相互作用の関係にある首こりや肩こりと顎関節症の関係性は深いと考えられています。

首こりや肩こりと顎関節や噛み合わせの関係は、顎関節に対して頚椎が支点になる関係や下顎骨が骨格的に吊性系システムであることを学ばれた歯科医院や整骨院などで施術を受けることでも改善できますが、骨盤の影響も関与するため、普段の生活習慣のなかで姿勢なども注意していなければ再度繰り返すこともあります。

そこで見直すべきものが、じつは「枕」なのです。枕は、自身の高さに合わないものは頚椎に負担をかけてしまい骨格を歪めることがあります。

また、横向き寝の際に顎を突き上げてしまう枕や、反対に顎が垂れ下がってしまう枕を使用すると、左右の顎関節に負担をかけてしまい、結果的には肩や首、腰、膝にも負担をかけてしまいます。

もちろん、睡眠の質にも影響してきます。

横向き寝をした際に理想的な下顎骨の支持は、枕が顎を突き上げず、なおかつ垂れ下がらない状態で、正常に噛み合せた時の咬合の位置のままで下顎を支持し、包み込むようにすることが理想となります。

そこで、寝返りの際に枕がその都度、下顎骨にフィットするように対応する機構としてS-sleepはパスカルの原理を利用いたしました。

顎関節症の症状に心あたりがある方、なかなか治らない首こりや肩こりに悩まされている方は、一度自身の枕を見直し、枕外来を訪れてみてはいかがでしょうか。

名古屋に所在する当店では、枕外来を行っています。自身に合った枕の高さや枕に関するご相談ならぜひ、当店にお任せください。

また、睡眠の質を上げたいという方は、水枕もご紹介しておりますので、ぜひ一度ご覧になりご検討してみてはいかがでしょうか。


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